ここに書こうと思ったのですが、ちょっと長めになってしまったので、左のカテゴリーの「会報」をごらんください。
また「会報」には「当方について」、「掲載方針」等も掲載しております。
今井香司の機内誌掲載のお知らせ
- author: t0ky0tra01
- 2012/02/13 19:03
当サイトでも紹介済みの今井香司が今月29日までANA国際線機内誌『WINGSPAN』2月号にカラー6ページにわたって掲載されております。
期間中にANAの国際線に登場される機会があったら是非!
(ちなみに期間が過ぎても3月以降、バックナンバーとしてサイトで見れるようです)
- ">今井麻美子
天然香料100%手作り線香
- author: t0ky0tra01
- 2012/01/21 18:05
前回の更新からだいぶ時間経ってしまいました・・・。
今回は今井香司作成のハンドメイドお線香の紹介です。
今井香司は完全100%天然香料で作製されております。パッと見の色味などは変化がないように見えますが、火を灯すと違いは一目瞭然。
長さは大量生産品よりは短いですが、香りは強めにできています。四畳半くらいの小さい部屋なら火をつけなくても部屋中が香りで充満します。
今回ご紹介するのは7種類の香り。
・深山(大自然に包まれたような優しく甘い香り)
・初夏の想い(草原に吹く風のようなリフレッシュに最適な香り)
・白雪(雪景色をイメージした柔らかい香り)
・OPIUM(とても高貴な香りで密教系に向くそうです)
・茶室(その名の通りで茶室の荘厳な雰囲気をイメージ。仏教儀式全般に向きます)
・江戸の華(美しくて優しくておしゃれで、でもって一本気で強い江戸の女性をイメージ)
・寅(干支の寅から。この中ではもっともスパイシーな香りです)
以下の写真のようにお試し10本セットも安価で提供できます。

また、紙箱の50本セット、桐箱の100本セットもございます。

天然香料の原価高騰により、昨年よりは若干値上げされてしまっていますができるだけ抑えた価格で提供できると想います。ご興味をお持ちいただけましたらご一方よろしくお願いいたします。お待ちしております。
- ">今井麻美子
丹羽氏作成 特級法要座布団
- author: t0ky0tra01
- 2011/12/02 18:29
丹羽氏は現在日本一のふとん職人です。

技能士という国家資格があります。特級から3級までの階級があり、最高階級を持つ技能士だけが参加できる技能検定という大会のようなものがあり、そこで今年2月に優勝しましたので客観的にも日本一であると言えるのです。
実はこの日本一の称号は80年代に彼の父親も持っており、日本初の親子で日本一という快挙を成し遂げました。
本業は寝具の布団で、今から注文しても三年待ちになります。
しかし、座布団はそこまで待ちません。また、彼自身、座布団は大の得意としております。

産地が異なると綿の風合いも変わります。この綿と対話し、ブレンド、重ねなどの洗練された技をふるいます。そして微妙な力加減で綴じる必要があるためミシンは使いません。
西陣織でも可能です。
打ち直しをすれば何十年も持ちます。
*ただいま丹羽氏は新しい分野などにも挑戦中です。例えば坐禅で使用する坐蒲など。
坐蒲のノウハウ等を伝授できる方を募集しております。
- ">丹羽拓也
嵐山晶さん参加 「グループBranch off 作品展 <PART4>」
- author: t0ky0tra01
- 2011/11/19 19:38
このサイトに名を連ねる事に許可を頂いているイラストレーターの嵐山晶(らんざんしょう)さんが同窓イラストレーターたちと行う、グループ展に参加されます。
参加される全員が仏教に関係しているわけではありません。
また、嵐山さんも今年はどんな絵を発表されるかはわかりません。
(昨年は嵐山流解釈による八臂弁財天でした)
嵐山さんは以前、ここにも書きましたが、伝統的な画風、そして古風な美人像で描かれる仏教の天部の像を今様のイラストレーションで、現代の美人像に置き換えて仏画を描かれる方です。
伝統的な工法ではないので、お寺に飾るというのには抵抗感を覚える方もいるかも知れませんが、新たな試みとして個人的には楽しんでおります(中野の坊主バーには彼女の作品があります)。
例えばこの絵、荼枳尼天です(過去の作品です)。

左:一般的な荼枳尼天。右:嵐山流荼枳尼天。
荼枳尼天はインドの女神で大本は農耕の神だったらしいのですが、ヒンドゥー教ではカーリー女神の眷属として、敵を殺して死体を食うと表現され、仏教でも人の死を察知し、死後その死体を食うとされました。後の密教では性的な力を持つという意味づけもされました。
日本では稲荷神と習合し、狐に乗る姿で描かれるのがポピュラーです。
江戸期になると、荼枳尼天は人を選ばず誰でも願いを叶える神とされます。しかし、そのために一度信仰を決めたら一生やめてはいけない。やめたら祟るなどという俗信も生まれました。
そんな性格を有した荼枳尼天なので、全体としては裸体に髑髏を持つ姿で描かれた、インド仏教のスタイルを踏襲し、嵐山流では、やや悪女のような印象を与える女性として描いています(ま、悪女に騙されているうちは最高に幸せに感じるものです(笑))。
そんなわけで、会期のお知らせです。
◆グループBranch off 作品展 <PART4>(詳細)
日程: 2011年12月10日(土)~14日(水)
場所: オレンジギャラリー
〒171-0021
東京都豊島区西池袋1-9-11-103 カーサ池袋1F
TEL 03-3971-5934
(注)今回、仏画があるかはわかりません。また、嵐山さん以外は仏画を描きません。

- ">お知らせ
第4回 有志若手作家作品展 「五人展」 のお知らせ
- author: t0ky0tra01
- 2011/11/06 08:23
毎年、若手作家たちが有志で集まって各自の作品を展示する作品展。
今回は5人の若手作家たちの、この日のために作成した作品が展示されます。
場所はおばあちゃんの原宿で有名な巣鴨とげぬき地蔵の隣「とげぬき地蔵尊高岩寺 高岩寺会館ギャラリー」。
巣鴨というと、とげぬき地蔵の高岩寺が有名ですが江戸六地蔵尊や、とげぬき地蔵の先には現代の日本では廃れてしまった庚申信仰の猿田彦大神などなど、見所が意外と多くあります。お近くにお越しの際は是非、江戸情緒を楽しみながら、この展覧会にも足を運んでいただきたくおもいます。
◆五人展概要
会期 11月11日~17日
開場 11時~18時(最終日16時)
場所 とげぬき地蔵尊高岩寺 高岩寺会館ギャラリー
(高岩寺境内の洗い観音のすぐ裏手の通りを挟んだところです)
http://g.co/maps/zd4qr
この地図ですと、「とげぬき地蔵尊」正面に向かって左側にある高岩寺会館です。同寺向かって右側でも仏像教室の生徒さん達の発表展示会が行われてますのでご注意ください。仏像の他にお面が展示されている方が五人展です。
◆参加作家
新井達矢 能面・舞楽面 (外部リンク)
梶浦洋平 木彫仏
黒住和隆 木彫仏
田中俊成 神楽面
新井田慈英 仏画木彫仏
◆昨年の作品(一部)
新井達矢


梶浦洋平

黒住和隆
田中俊成

新井田慈英

30歳手前で既にキャリア20年以上の新井氏の能面。
その能面とは異なるテイストの田中氏の神楽面を能面と対比させる展示方法はここならでは。
慶派以前の仏像の特徴を活かす黒住氏のふくよかな仏像。
日本の神と習合する以前の三面六臂憤怒相で象を背負う大黒天を作成した梶浦氏の意欲作。
仏像から仏画、金属の密教法具まで展示された多才な新井田氏。
など、昨年は非常にバラエティに富んだ飽きない展示会でした。
今年も非常に期待できます!

- ">お知らせ
